ドローン外壁調査でコストの大幅カットを実現!
ドローンによる赤外線調査なら通常より2000万円安い
ドローン外壁調査でコストの大幅カットを実現! ドローンによる赤外線調査なら通常より2000万円安い

国土交通省が調査報告の
エビデンスとして認めている

※建築基準法に基づく調査において、国や地方自治体からも認められている手法です。
結果が認められていることは、国土交通省住宅局建築指導課や東京都都市整備局市街地建築部建築企画課発行の資料により確認できます。

無料でお見積り ご注意ください!調査修繕を怠り、外壁が歩行者の頭に当たって事故や損害賠償に発展することも… ドローン写真
圧倒的コスト競争力 ドローンと足場の比較表、ドローンの方があらゆる条件で優位
各種平米あたりの単価
ドローンなら最安の150〜450円を実現

ドローン利用メリット

建物の利用者や居住者への
ストレスや迷惑がかからない

建物を取り囲むように足場を組む場合には、材料の運搬や組み立て、解体に時間がかかるので、数週間から数ヶ月は利用者や居住者の生活にも影響がでてしまいます。
また、足場やゴンドラなどを使ってベランダの外や窓の外に人が作業していればプライバシーを気にする人にとっては昼間カーテンを開けれない、窓を開けて空気の入れ替えもできずストレスです。
その点、ドローン赤外線調査であれば建物の全体を撮影するだけですから、1日〜2日で作業が終わります。
建物の出入りや窓の外を眺めることが邪魔されることなく、人の姿を見かけることもないので利用者や居住者はストレス少なく普段通りの生活を送れます。
弊社では居住者の安全対策、プライバシーを最優先の施工を行います。

有資格者による
確かな診断技術

有資格者のドローン操作の写真

小さな剥離、浮き、ひび割れも
見逃しません

赤外線撮影でドローンでどうやって調査するのか?

赤外線サーモグラフィーを利用した外壁調査は、タイルやモルタル部の浮きができると隙間の空気が温められる為、正常な壁面と比較すると温度が高いことが可視化でき、問題個所を予測することができます。 (写真参考)
ドローンにて撮影したサーモグラフィーを赤外線建物技能士、赤外線建物アドバイザーが診断を行うことで、更に精密に診断をすることができます。
また、従来の地上赤外線手法では、高層の建物では赤外線反射角度に対しての位置取りが難しく、正確な診断が厳しい点がありましたが、ドローンを用いた手法では適切な角度から撮影することが可能となり、正確に診断することが可能です。

無料でお見積り

ドローン撮影技師の技術

最新ドローンを利用し高精度なデータを赤外線のプロが診断いたします。国土交通省管理団体認定の操縦技能士が、ドローンを操縦し、赤外線撮影を行います。
合計飛行時間は2000時間以上と、経験豊富なドローン技師が作業いたします。

弊社の強み

保有資格

県知事番号

福岡県知事 許可(般-3)第114440号
建築士事務所登録:管理建築士番号 二級 第7758号

資格

ドローン技能認定
目視外飛行
赤外線建物診断技能師
赤外線建物診断アドバイザー
2級建築施工管理技士

インスタグラムでドローン赤外線調査を投稿中

instagram

最新赤外線ドローン

ドローンの紹介

ドローン Matrice 300 RTK,カメラ H-20T

最新のドローンで高精細に調査

最新ドローンと最新赤外線カメラの組み合わせで、外壁調査をスピーディーに実施いたします。

ドローン Matrice 300 RTK,カメラ H-20T

弊社の強み

赤外線建物診断調査報告書のご紹介

ドローンによる赤外線建物診断調査報告書の写真

建築法によって定められた法令によって、10年に1回、特定建築物調査員または1級建築士や2級建築施工管理技士などの有資格者が建築の特定行政庁に報告が必要なため、弊社ではそれに遵守した報告書を作成させていただきます。

ご依頼から納品までの流れ

よくあるご質問

赤外線カメラよりも打診の方が浮きを発見する精度が高いのでは?

国土交通省の実験結果では、適切な作業環境下では打診と比較しても劣らないと結論付けております。
また、打診調査は技術者の感覚によって調査を行うのに対し、ドローンを利用しての外壁調査は赤外線を通すことで可視化することができます。

ドローンを飛ばすのは許可が必要ですよね?

弊社が所持しているドローンは全て国土交通省より許可承認済みです。

コンクリートのヒビの検出はどのくらいの精度ですか?

コンクリートだと最小0.2mmのひび割れ幅まで検出することが可能です。

ドローンだけで確認できない所はありますか?

建物が密接に建っている場合や、障害物や電線・電信柱が多い等離発着に必要なスペースが確保できない箇所は飛行できない為、その場合は弊社にて外壁ロープ打診調査まで行うことが可能です。

調査後、そのまま改修・修繕をお願いすることはできますか?

建設、建築工事の豊富な実績、確かな技術、大規模修繕工事から一部工事、報告書のみまで居住者の安全対策、プライバシーを最優先の施工を行います。

お問い合わせ

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会社概要

会社名 株式会社嶋建
代表取締役 吉岡璃乃
所在地 〒819-0032
福岡県福岡市西区戸切三丁目6番42号
TEL 092-407-4980
(直通電話 070-8556-7220)
MAIL info@rise-building.co.jp
資本金 1000万円
免許番号 福岡県知事許可(般-3)114440
事業内容 建設工事業
とび土木コンクリート工事業
菅工事業
機械器具設置工事業
鋼構造物工事業
建築一式
屋根工事業
タイル・レンガ・ブロック工事
建築物の設計・工事管理
ドローンによる設備点検保守

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